某スレ某コテが水戸泉女史と松下都議の矯風会訪問について危惧している内容の推測

言いたくてもいえないことが増えてきたわー、ストレスたまる
氏に確認を取ったところ、やはり訪問に「松下都議が着いて来てたこと」と言ってたのでそこからの推測
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ただ一般人が訪問したのであれば、「このくらいまで妥協していただくとオタ側も自民に入れやすいですし
世の人たちも十分な規制だと思ってくれるのではないですか?」と万が一のリスクヘッジとして提案が出来たり
矯風会がどのラインの規制を求めるかの確認をして、そこまできつい事をするつもりはないという言質を取ったり
(これも自公の票を増やす事に繋がる)わけだが
民主議員がいる場合こうは行かない、そしてどうしても票田と議員と言う関係性になってしまう
そしてその場合イニシアチブを持つのは票田側だ
考えてみて欲しい、議員が誰かや団体に会うとき
①現状を確認するための視察
②その団体に、この問題に取り組んでいるんですよとアピールする
③あなた方の利益を出すから私に投票してください、という営業
このいずれかだ、そしてこの場合①はありえない
あまりいい想像は出来なくなる
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そして氏がしきりに言っていた「分断」
下の記事に書いた男女のズレがあるので分断は容易に出来るのだけど
条文の変更で切り捨てる事が出来るのって実は女性側だけなんだな(運用でならどうにでも出来る)
男性側を切り捨てる事は出来なくはないが、極めて露骨な条文にしなければならないので実質的には無理だろう
運用での分断は9月に再提出の場合運期間が短すぎるのでこれも不可
女性側は切り捨てる事が出来るが、水戸泉女史が訪問してるのでそういうこともできない
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そうすると可能なのは、特に過激な物や、あるいは性暴力くらいしか生贄には捧げられないだろう
俺としてはまた俺達が生贄か!!って気分になれるけどな
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言いたいことも言えないこんな世の中じゃ(以下略